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#その他の大学(学部:日本)のオンライン家庭教師

���������のオンラインレッスン講師

Matsu

その他の大学の家庭教師

✔︎在籍確認済

30代

男性

日本

対応可能な言語:    日本語    英語   

消費コイン(30分) :  

8

体験レッスン(15分) : 無料

online lesson teacher 先生にメッセージ(無料)

1 (1コイン)=200円程度*
+

*コイン価格は購入コイン数に応じて異なります。
5コイン: 1,150円
10コイン: 2,200円
20コイン: 4,300円
50コイン: 10,000円

『消費コイン』とは?

国立医学部医学科高学年のMatsuと申します。
教育歴は10年以上になります。
自己紹介文、長くなり恐縮ですが、「有料販売する価値がある」程の事を書いておりますので、是非お読み下さい。

続きになります。
国立の医学科生です。大学名はここでは伏せております。
教育歴(オンライン・訪問家庭教師、塾講師)は10年以上で、医学部においてCBT,OSCEもクリアしており、StudentDoctorも取得しております。
授業形式ですが、Zoomにて、個別授業形式(講師である自分に対し、複数生徒同時に授業を行います。が、あくまで双方向の個別授業です)で行います。生徒同士の声が聞こえないよう、ブレイクアウト―ルームを使用する等の工夫を致します。

各科目別の授業(勉強)のやり方を掲載します。やり方はかなり大事で、やり方を間違えれば全く成績に繋がらないという事も普通にあります。ここで紹介するのはあくまで原則であり、生徒に合わせて柔軟に授業の方式は変えます。

大学受験においては、受験科目や生徒の学力にもよりますが基本、授業の優先度は中学高校では英語>数学>理科>その他となります。小学校では算数≒国語>その他といった所でしょうか。

高校数学
センター試験・共通テスト・大学別の過去問題ないし模試の過去問題をベースとします。これら教材をベースとしつつも、生徒の希望にも合わせていきます。いきなり過去問か?と身構える方も多いと思いますが、まず、過去問題といっても大学によって、教科書レベルから最難関まで、難易度に大きく差がありますし、過去問を適切に使用すれば、教科書レベルの難易度をさらに下げて授業を行ったり、逆に上げる事も可能で、生徒にあった授業が行え、かつ(模試や入試の)点数に直結する、実戦的な力を身に着ける事が可能となります。

高校英語
「入門 英文解釈の技術70」または「入門英文問題精講」に加え、数学同様、過去問題をベースとします。
英語は「文法レベルで文章を説明できる」事が大事です。これを軽視し、感覚的に、英単語を覚えて長文を読み問題を解いていく勉強をしていると、「頭打ち」になります。
それゆえ、文法書が重要となるのですが、英語初学者が日本語といえど長文の説明を、文意を誤らずに読み遂げるためには英語に精通した英語教育者のサポートが必要となるわけです。

高校理科
物理、化学、生物の授業が可能です。生物については医学を専門的に勉強しているため、分野によってかなり専門的な内容を教える事が可能です。医学部の二次生物は、専門的な内容の出題も多いです。
数学同様過去問題を使用します。

高校その他(国語・社会)
授業は一応可能なのですが、基本自習(自分が適切な教材や勉強法、更に模試の受け方の助言をする)となります。

小・中学校科目
自由自在と過去問題を用います、数学・英語(理科)の授業を行い、その他科目は高校その他科目のやり方に準じます。

想定される(よくある)質問

Q1.マンツーマンではないのでしょうか…?
授業は前述の通り、例を出すなら明光義塾の個別指導のように、講師である自分1人に対し生徒複数となります。これをオンライン、Zoomのブレイクアウトルームを使用して行います。
この方式にすることで授業料を1時間2000円に抑えている面もございます。経験を活かし、マンツーマンと差がないような授業を行います。

Q2.定期テスト対策はして貰えないのでしょうか?
入試対策をしっかりと行えば定期テストの点数もついてくると思いますが、定期テスト対策は特には行わない方針です。
ここでは入試ないし模試対策を行います。入試方式について、推薦入試はもちろん否定はしておりませんが、一般
入試での合格を目指します。

Q3.家庭教師や塾講師を試しましたが、成績が上がりません・・・。
まず前述の通り、「授業(勉強)のやり方」はかなり大事で、やり方を間違えれば全く成績に繋がらないという事も普通にあります。
そしてこの「やり方」は適宜変えていく必要があります。この「やり方」をただ考えるだけでも(適切な)家庭教師を雇う意義があると自分は考えています。
そして定期試験に関していうならば、ここでは入試対策を行うので効果的に点数を上げる事は難しいかも知れません(前述の通り、入試対策をしっかりとすれば定期テストの点数もついてくると思います)。
成績を上げる力はある程度学力(講師の大学の偏差値)と授業経験に依存します、自分は国立医学科出身で、授業経験も10年以上ですので、その点自信がございます。

Q4.医学科に行きたいのですが??
医学科に行きたいのであればやはり、本物の医学科出身の講師に授業を任せるべきでしょう。医学部専門予備校であれば年間1000万円程の授業料が必要となります(しかし、それでも私立医学部含めた毎年の合格率は数~10数%の世界です、これは各予備校に合格率を聞けば分かります)。
自分は時間あたり数千円の授業料で授業させて頂いておりますが、国立医学科出身で、それら予備校の先生方にも負けない授業・進路指導を行う自信があります。医学科入試は進路指導等、戦略もかなり重要です。是非ご相談下さい。

英語

家庭教師

英語
「入門 英文解釈の技術70」または「入門英文問
題精講」に加え、数学同様、過去問題をベース
とします。
英語は「文法レベルで文章を説明できる」事が
大事です。これを軽視し、感覚的に、英単語を
覚えて長文を読み問題を解いていく勉強をして
いると、「頭打ち」になります。
それゆえ、文法書が重要となるのですが、英語
初学者が日本語といえど長文の説明を、文意を
誤らずに読み遂げるためには英語に精通した英
語教育者のサポートが必要となるわけです。

数学・算数

家庭教師

数学
センター試験・共通テスト・大学別の過去問題
をベースとします。これら教材をベースとしつ
つも、生徒の希望にも合わせていきます。
いきなり過去問か?と身構える方も多いと思い
ますが、まず、過去問題といっても大学によっ
て、教科書レベルから最難関まで、難易度に大
きく差がありますし、過去問を適切に使用すれ
ば、教科書レベルの難易度をさらに下げて授業
を行ったり、逆に上げる事も可能で、生徒にあ
った授業が行え、かつ(模試や入試の)点数に
直結する、実戦的な力を身に着ける事が可能と
なります。

国語

家庭教師

授業は一応可能なのですが、基本自習(自分が適切な教材や勉強法、更に模試の受け方の助言をする)となります。

理科

家庭教師

理科
物理、化学、生物の授業が可能です、数学同様過去問題を使用します。

社会

家庭教師

授業は一応可能なのですが、基本自習(自分が適切な教材や勉強法、更に模試の受け方の助言をする)となります。

その他のジャンル

家庭教師

情報の授業(共通テスト対策も)も可能です。

国立医学部医学科高学年のMatsuと申します。
教育歴は10年以上になります。
自己紹介文、長くなり恐縮ですが、「有料販売する価値がある」程の事を書いておりますので、是非お読み下さい。

続きになります。
国立の医学科生です。大学名はここでは伏せております。
教育歴(オンライン・訪問家庭教師、塾講師)は10年以上で、医学部においてCBT,OSCEもクリアしており、StudentDoctorも取得しております。
授業形式ですが、Zoomにて、個別授業形式(講師である自分に対し、複数生徒同時に授業を行います。が、あくまで双方向の個別授業です)で行います。生徒同士の声が聞こえないよう、ブレイクアウト―ルームを使用する等の工夫を致します。

各科目別の授業(勉強)のやり方を掲載します。やり方はかなり大事で、やり方を間違えれば全く成績に繋がらないという事も普通にあります。ここで紹介するのはあくまで原則であり、生徒に合わせて柔軟に授業の方式は変えます。

大学受験においては、受験科目や生徒の学力にもよりますが基本、授業の優先度は中学高校では英語>数学>理科>その他となります。小学校では算数≒国語>その他といった所でしょうか。

高校数学
センター試験・共通テスト・大学別の過去問題ないし模試の過去問題をベースとします。これら教材をベースとしつつも、生徒の希望にも合わせていきます。いきなり過去問か?と身構える方も多いと思いますが、まず、過去問題といっても大学によって、教科書レベルから最難関まで、難易度に大きく差がありますし、過去問を適切に使用すれば、教科書レベルの難易度をさらに下げて授業を行ったり、逆に上げる事も可能で、生徒にあった授業が行え、かつ(模試や入試の)点数に直結する、実戦的な力を身に着ける事が可能となります。

高校英語
「入門 英文解釈の技術70」または「入門英文問題精講」に加え、数学同様、過去問題をベースとします。
英語は「文法レベルで文章を説明できる」事が大事です。これを軽視し、感覚的に、英単語を覚えて長文を読み問題を解いていく勉強をしていると、「頭打ち」になります。
それゆえ、文法書が重要となるのですが、英語初学者が日本語といえど長文の説明を、文意を誤らずに読み遂げるためには英語に精通した英語教育者のサポートが必要となるわけです。

高校理科
物理、化学、生物の授業が可能です。生物については医学を専門的に勉強しているため、分野によってかなり専門的な内容を教える事が可能です。医学部の二次生物は、専門的な内容の出題も多いです。
数学同様過去問題を使用します。

高校その他(国語・社会)
授業は一応可能なのですが、基本自習(自分が適切な教材や勉強法、更に模試の受け方の助言をする)となります。

小・中学校科目
自由自在と過去問題を用います、数学・英語(理科)の授業を行い、その他科目は高校その他科目のやり方に準じます。

想定される(よくある)質問

Q1.マンツーマンではないのでしょうか…?
授業は前述の通り、例を出すなら明光義塾の個別指導のように、講師である自分1人に対し生徒複数となります。これをオンライン、Zoomのブレイクアウトルームを使用して行います。
この方式にすることで授業料を1時間2000円に抑えている面もございます。経験を活かし、マンツーマンと差がないような授業を行います。

Q2.定期テスト対策はして貰えないのでしょうか?
入試対策をしっかりと行えば定期テストの点数もついてくると思いますが、定期テスト対策は特には行わない方針です。
ここでは入試ないし模試対策を行います。入試方式について、推薦入試はもちろん否定はしておりませんが、一般
入試での合格を目指します。

Q3.家庭教師や塾講師を試しましたが、成績が上がりません・・・。
まず前述の通り、「授業(勉強)のやり方」はかなり大事で、やり方を間違えれば全く成績に繋がらないという事も普通にあります。
そしてこの「やり方」は適宜変えていく必要があります。この「やり方」をただ考えるだけでも(適切な)家庭教師を雇う意義があると自分は考えています。
そして定期試験に関していうならば、ここでは入試対策を行うので効果的に点数を上げる事は難しいかも知れません(前述の通り、入試対策をしっかりとすれば定期テストの点数もついてくると思います)。
成績を上げる力はある程度学力(講師の大学の偏差値)と授業経験に依存します、自分は国立医学科出身で、授業経験も10年以上ですので、その点自信がございます。

Q4.医学科に行きたいのですが??
医学科に行きたいのであればやはり、本物の医学科出身の講師に授業を任せるべきでしょう。医学部専門予備校であれば年間1000万円程の授業料が必要となります(しかし、それでも私立医学部含めた毎年の合格率は数~10数%の世界です、これは各予備校に合格率を聞けば分かります)。
自分は時間あたり数千円の授業料で授業させて頂いておりますが、国立医学科出身で、それら予備校の先生方にも負けない授業・進路指導を行う自信があります。医学科入試は進路指導等、戦略もかなり重要です。是非ご相談下さい。

英会話

カテゴリー:
記述対策
TOEICテスト対策
英検

オンラインですが、本格的な授業を致します。
教材は、授業で使用したいページを撮影してあらかじめ送って頂ければその部分を使用して授業致します。他にも、教材を送って頂いてそれを使用したり、こちらから適切な教材をお勧めする事もできます。

語学

カテゴリー:
日本語

オンラインですが、本格的な授業を致します。
教材は、授業で使用したいページを撮影してあらかじめ送って頂ければその部分を使用して授業致します。他にも、教材を送って頂いてそれを使用したり、こちらから適切な教材をお勧めする事もできます。

家庭教師

カテゴリー:
国語
数学・算数
理科
社会
英語

オンラインですが、本格的な授業を致します。
教材は、授業で使用したいページを撮影してあらかじめ送って頂ければその部分を使用して授業致します。他にも、教材を送って頂いてそれを使用したり、こちらから適切な教材をお勧めする事もできます。

タイプ 料金 時間 備考
基本プラン 8コイン / 30分 選択可能

講師と相談の上、レッスン時間を30分単位で生徒側が選択いただけます。

体験レッスン 無料 15分

体験レッスンは各講師につき一度のみです。

時間固定プラン 15コイン 60分

60分だとお得です。

タイムゾーン:  Asia/Tokyo
早朝
午前
午後
深夜

Matsu先生のスケジュールは 2024年04月23日 に更新されました。
※指定された時間帯でのレッスンを保証するものではありません。
※具体的なレッスン日時はメッセージ機能で講師にご確認ください。
大学 その他の大学
学部•学科 日本
高校 私立中高一貫校
中学校 私立中高一貫校
経験 10年以上
経歴 国立医学部医学科高学年のMatsuと申します。 教育歴は10年以上になります。情報の授業(共通テスト対策も)も可能です。 自己紹介文、長くなり恐縮ですが、「有料販売する価値がある」程の事を書いておりますので、是非お読み下さい。 続きになります。 国立の医学科生です。大学名はここでは伏せております。 教育歴(オンライン・訪問家庭教師、塾講師)は10年以上で、医学部においてCBT,OSCEもクリアしており、StudentDoctorも取得しております。 授業形式ですが、Zoomにて、個別授業形式(講師である自分に対し、複数生徒同時に授業を行います。が、あくまで双方向の個別授業です)で行います。生徒同士の声が聞こえないよう、ブレイクアウト―ルームを使用する等の工夫を致します。 各科目別の授業(勉強)のやり方を掲載します。やり方はかなり大事で、やり方を間違えれば全く成績に繋がらないという事も普通にあります。ここで紹介するのはあくまで原則であり、生徒に合わせて柔軟に授業の方式は変えます。 大学受験においては、受験科目や生徒の学力にもよりますが基本、授業の優先度は中学高校では英語>数学>理科>その他となります。小学校では算数≒国語>その他といった所でしょうか。 高校数学 センター試験・共通テスト・大学別の過去問題ないし模試の過去問題をベースとします。これら教材をベースとしつつも、生徒の希望にも合わせていきます。いきなり過去問か?と身構える方も多いと思いますが、まず、過去問題といっても大学によって、教科書レベルから最難関まで、難易度に大きく差がありますし、過去問を適切に使用すれば、教科書レベルの難易度をさらに下げて授業を行ったり、逆に上げる事も可能で、生徒にあった授業が行え、かつ(模試や入試の)点数に直結する、実戦的な力を身に着ける事が可能となります。 高校英語 「入門 英文解釈の技術70」または「入門英文問題精講」に加え、数学同様、過去問題をベースとします。 英語は「文法レベルで文章を説明できる」事が大事です。これを軽視し、感覚的に、英単語を覚えて長文を読み問題を解いていく勉強をしていると、「頭打ち」になります。 それゆえ、文法書が重要となるのですが、英語初学者が日本語といえど長文の説明を、文意を誤らずに読み遂げるためには英語に精通した英語教育者のサポートが必要となるわけです。 高校理科 物理、化学、生物の授業が可能です。生物については医学を専門的に勉強しているため、分野によってかなり専門的な内容を教える事が可能です。医学部の二次生物は、専門的な内容の出題も多いです。 数学同様過去問題を使用します。 高校その他(国語・社会) 授業は一応可能なのですが、基本自習(自分が適切な教材や勉強法、更に模試の受け方の助言をする)となります。 小・中学校科目 自由自在と過去問題を用います、数学・英語(理科)の授業を行い、その他科目は高校その他科目のやり方に準じます。 想定される(よくある)質問 Q1.マンツーマンではないのでしょうか…? 授業は前述の通り、例を出すなら明光義塾の個別指導のように、講師である自分1人に対し生徒複数となります。これをオンライン、Zoomのブレイクアウトルームを使用して行います。 この方式にすることで授業料を1時間2000円に抑えている面もございます。経験を活かし、マンツーマンと差がないような授業を行います。 Q2.定期テスト対策はして貰えないのでしょうか? 入試対策をしっかりと行えば定期テストの点数もついてくると思いますが、定期テスト対策は特には行わない方針です。 ここでは入試ないし模試対策を行います。入試方式について、推薦入試はもちろん否定はしておりませんが、一般 入試での合格を目指します。 Q3.家庭教師や塾講師を試しましたが、成績が上がりません・・・。 まず前述の通り、「授業(勉強)のやり方」はかなり大事で、やり方を間違えれば全く成績に繋がらないという事も普通にあります。 そしてこの「やり方」は適宜変えていく必要があります。この「やり方」をただ考えるだけでも(適切な)家庭教師を雇う意義があると自分は考えています。 そして定期試験に関していうならば、ここでは入試対策を行うので効果的に点数を上げる事は難しいかも知れません(前述の通り、入試対策をしっかりとすれば定期テストの点数もついてくると思います)。 成績を上げる力はある程度学力(講師の大学の偏差値)と授業経験に依存します、自分は国立医学科出身で、授業経験も10年以上ですので、その点自信がございます。 Q4.医学科に行きたいのですが?? 医学科に行きたいのであればやはり、本物の医学科出身の講師に授業を任せるべきでしょう。医学部専門予備校であれば年間1000万円程の授業料が必要となります(しかし、それでも私立医学部含めた毎年の合格率は数~10数%の世界です、これは各予備校に合格率を聞けば分かります)。 自分は時間あたり数千円の授業料で授業させて頂いておりますが、国立医学科出身で、それら予備校の先生方にも負けない授業・進路指導を行う自信があります。医学科入試は進路指導等、戦略もかなり重要です。是非ご相談下さい。
  • 一覧
  • メッセージ
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メッセージ

国立医学部医学科高学年のMatsuと申します。
教育歴は10年以上になります。
自己紹介文、長くなり恐縮ですが、「有料販売する価値がある」程の事を書いておりますので、是非お読み下さい。

続きになります。
国立の医学科生です。大学名はここでは伏せております。
教育歴(オンライン・訪問家庭教師、塾講師)は10年以上で、医学部においてCBT,OSCEもクリアしており、StudentDoctorも取得しております。
授業形式ですが、Zoomにて、個別授業形式(講師である自分に対し、複数生徒同時に授業を行います。が、あくまで双方向の個別授業です)で行います。生徒同士の声が聞こえないよう、ブレイクアウト―ルームを使用する等の工夫を致します。

各科目別の授業(勉強)のやり方を掲載します。やり方はかなり大事で、やり方を間違えれば全く成績に繋がらないという事も普通にあります。ここで紹介するのはあくまで原則であり、生徒に合わせて柔軟に授業の方式は変えます。

大学受験においては、受験科目や生徒の学力にもよりますが基本、授業の優先度は中学高校では英語>数学>理科>その他となります。小学校では算数≒国語>その他といった所でしょうか。

高校数学
センター試験・共通テスト・大学別の過去問題ないし模試の過去問題をベースとします。これら教材をベースとしつつも、生徒の希望にも合わせていきます。いきなり過去問か?と身構える方も多いと思いますが、まず、過去問題といっても大学によって、教科書レベルから最難関まで、難易度に大きく差がありますし、過去問を適切に使用すれば、教科書レベルの難易度をさらに下げて授業を行ったり、逆に上げる事も可能で、生徒にあった授業が行え、かつ(模試や入試の)点数に直結する、実戦的な力を身に着ける事が可能となります。

高校英語
「入門 英文解釈の技術70」または「入門英文問題精講」に加え、数学同様、過去問題をベースとします。
英語は「文法レベルで文章を説明できる」事が大事です。これを軽視し、感覚的に、英単語を覚えて長文を読み問題を解いていく勉強をしていると、「頭打ち」になります。
それゆえ、文法書が重要となるのですが、英語初学者が日本語といえど長文の説明を、文意を誤らずに読み遂げるためには英語に精通した英語教育者のサポートが必要となるわけです。

高校理科
物理、化学、生物の授業が可能です。生物については医学を専門的に勉強しているため、分野によってかなり専門的な内容を教える事が可能です。医学部の二次生物は、専門的な内容の出題も多いです。
数学同様過去問題を使用します。

高校その他(国語・社会)
授業は一応可能なのですが、基本自習(自分が適切な教材や勉強法、更に模試の受け方の助言をする)となります。

小・中学校科目
自由自在と過去問題を用います、数学・英語(理科)の授業を行い、その他科目は高校その他科目のやり方に準じます。

想定される(よくある)質問

Q1.マンツーマンではないのでしょうか…?
授業は前述の通り、例を出すなら明光義塾の個別指導のように、講師である自分1人に対し生徒複数となります。これをオンライン、Zoomのブレイクアウトルームを使用して行います。
この方式にすることで授業料を1時間2000円に抑えている面もございます。経験を活かし、マンツーマンと差がないような授業を行います。

Q2.定期テスト対策はして貰えないのでしょうか?
入試対策をしっかりと行えば定期テストの点数もついてくると思いますが、定期テスト対策は特には行わない方針です。
ここでは入試ないし模試対策を行います。入試方式について、推薦入試はもちろん否定はしておりませんが、一般
入試での合格を目指します。

Q3.家庭教師や塾講師を試しましたが、成績が上がりません・・・。
まず前述の通り、「授業(勉強)のやり方」はかなり大事で、やり方を間違えれば全く成績に繋がらないという事も普通にあります。
そしてこの「やり方」は適宜変えていく必要があります。この「やり方」をただ考えるだけでも(適切な)家庭教師を雇う意義があると自分は考えています。
そして定期試験に関していうならば、ここでは入試対策を行うので効果的に点数を上げる事は難しいかも知れません(前述の通り、入試対策をしっかりとすれば定期テストの点数もついてくると思います)。
成績を上げる力はある程度学力(講師の大学の偏差値)と授業経験に依存します、自分は国立医学科出身で、授業経験も10年以上ですので、その点自信がございます。

Q4.医学科に行きたいのですが??
医学科に行きたいのであればやはり、本物の医学科出身の講師に授業を任せるべきでしょう。医学部専門予備校であれば年間1000万円程の授業料が必要となります(しかし、それでも私立医学部含めた毎年の合格率は数~10数%の世界です、これは各予備校に合格率を聞けば分かります)。
自分は時間あたり数千円の授業料で授業させて頂いておりますが、国立医学科出身で、それら予備校の先生方にも負けない授業・進路指導を行う自信があります。医学科入試は進路指導等、戦略もかなり重要です。是非ご相談下さい。

詳細

英語

家庭教師

英語
「入門 英文解釈の技術70」または「入門英文問
題精講」に加え、数学同様、過去問題をベース
とします。
英語は「文法レベルで文章を説明できる」事が
大事です。これを軽視し、感覚的に、英単語を
覚えて長文を読み問題を解いていく勉強をして
いると、「頭打ち」になります。
それゆえ、文法書が重要となるのですが、英語
初学者が日本語といえど長文の説明を、文意を
誤らずに読み遂げるためには英語に精通した英
語教育者のサポートが必要となるわけです。

数学・算数

家庭教師

数学
センター試験・共通テスト・大学別の過去問題
をベースとします。これら教材をベースとしつ
つも、生徒の希望にも合わせていきます。
いきなり過去問か?と身構える方も多いと思い
ますが、まず、過去問題といっても大学によっ
て、教科書レベルから最難関まで、難易度に大
きく差がありますし、過去問を適切に使用すれ
ば、教科書レベルの難易度をさらに下げて授業
を行ったり、逆に上げる事も可能で、生徒にあ
った授業が行え、かつ(模試や入試の)点数に
直結する、実戦的な力を身に着ける事が可能と
なります。

国語

家庭教師

授業は一応可能なのですが、基本自習(自分が適切な教材や勉強法、更に模試の受け方の助言をする)となります。

理科

家庭教師

理科
物理、化学、生物の授業が可能です、数学同様過去問題を使用します。

社会

家庭教師

授業は一応可能なのですが、基本自習(自分が適切な教材や勉強法、更に模試の受け方の助言をする)となります。

その他のジャンル

家庭教師

情報の授業(共通テスト対策も)も可能です。

国立医学部医学科高学年のMatsuと申します。
教育歴は10年以上になります。
自己紹介文、長くなり恐縮ですが、「有料販売する価値がある」程の事を書いておりますので、是非お読み下さい。

続きになります。
国立の医学科生です。大学名はここでは伏せております。
教育歴(オンライン・訪問家庭教師、塾講師)は10年以上で、医学部においてCBT,OSCEもクリアしており、StudentDoctorも取得しております。
授業形式ですが、Zoomにて、個別授業形式(講師である自分に対し、複数生徒同時に授業を行います。が、あくまで双方向の個別授業です)で行います。生徒同士の声が聞こえないよう、ブレイクアウト―ルームを使用する等の工夫を致します。

各科目別の授業(勉強)のやり方を掲載します。やり方はかなり大事で、やり方を間違えれば全く成績に繋がらないという事も普通にあります。ここで紹介するのはあくまで原則であり、生徒に合わせて柔軟に授業の方式は変えます。

大学受験においては、受験科目や生徒の学力にもよりますが基本、授業の優先度は中学高校では英語>数学>理科>その他となります。小学校では算数≒国語>その他といった所でしょうか。

高校数学
センター試験・共通テスト・大学別の過去問題ないし模試の過去問題をベースとします。これら教材をベースとしつつも、生徒の希望にも合わせていきます。いきなり過去問か?と身構える方も多いと思いますが、まず、過去問題といっても大学によって、教科書レベルから最難関まで、難易度に大きく差がありますし、過去問を適切に使用すれば、教科書レベルの難易度をさらに下げて授業を行ったり、逆に上げる事も可能で、生徒にあった授業が行え、かつ(模試や入試の)点数に直結する、実戦的な力を身に着ける事が可能となります。

高校英語
「入門 英文解釈の技術70」または「入門英文問題精講」に加え、数学同様、過去問題をベースとします。
英語は「文法レベルで文章を説明できる」事が大事です。これを軽視し、感覚的に、英単語を覚えて長文を読み問題を解いていく勉強をしていると、「頭打ち」になります。
それゆえ、文法書が重要となるのですが、英語初学者が日本語といえど長文の説明を、文意を誤らずに読み遂げるためには英語に精通した英語教育者のサポートが必要となるわけです。

高校理科
物理、化学、生物の授業が可能です。生物については医学を専門的に勉強しているため、分野によってかなり専門的な内容を教える事が可能です。医学部の二次生物は、専門的な内容の出題も多いです。
数学同様過去問題を使用します。

高校その他(国語・社会)
授業は一応可能なのですが、基本自習(自分が適切な教材や勉強法、更に模試の受け方の助言をする)となります。

小・中学校科目
自由自在と過去問題を用います、数学・英語(理科)の授業を行い、その他科目は高校その他科目のやり方に準じます。

想定される(よくある)質問

Q1.マンツーマンではないのでしょうか…?
授業は前述の通り、例を出すなら明光義塾の個別指導のように、講師である自分1人に対し生徒複数となります。これをオンライン、Zoomのブレイクアウトルームを使用して行います。
この方式にすることで授業料を1時間2000円に抑えている面もございます。経験を活かし、マンツーマンと差がないような授業を行います。

Q2.定期テスト対策はして貰えないのでしょうか?
入試対策をしっかりと行えば定期テストの点数もついてくると思いますが、定期テスト対策は特には行わない方針です。
ここでは入試ないし模試対策を行います。入試方式について、推薦入試はもちろん否定はしておりませんが、一般
入試での合格を目指します。

Q3.家庭教師や塾講師を試しましたが、成績が上がりません・・・。
まず前述の通り、「授業(勉強)のやり方」はかなり大事で、やり方を間違えれば全く成績に繋がらないという事も普通にあります。
そしてこの「やり方」は適宜変えていく必要があります。この「やり方」をただ考えるだけでも(適切な)家庭教師を雇う意義があると自分は考えています。
そして定期試験に関していうならば、ここでは入試対策を行うので効果的に点数を上げる事は難しいかも知れません(前述の通り、入試対策をしっかりとすれば定期テストの点数もついてくると思います)。
成績を上げる力はある程度学力(講師の大学の偏差値)と授業経験に依存します、自分は国立医学科出身で、授業経験も10年以上ですので、その点自信がございます。

Q4.医学科に行きたいのですが??
医学科に行きたいのであればやはり、本物の医学科出身の講師に授業を任せるべきでしょう。医学部専門予備校であれば年間1000万円程の授業料が必要となります(しかし、それでも私立医学部含めた毎年の合格率は数~10数%の世界です、これは各予備校に合格率を聞けば分かります)。
自分は時間あたり数千円の授業料で授業させて頂いておりますが、国立医学科出身で、それら予備校の先生方にも負けない授業・進路指導を行う自信があります。医学科入試は進路指導等、戦略もかなり重要です。是非ご相談下さい。

英会話

カテゴリー:
記述対策
TOEICテスト対策
英検

オンラインですが、本格的な授業を致します。
教材は、授業で使用したいページを撮影してあらかじめ送って頂ければその部分を使用して授業致します。他にも、教材を送って頂いてそれを使用したり、こちらから適切な教材をお勧めする事もできます。

語学

カテゴリー:
日本語

オンラインですが、本格的な授業を致します。
教材は、授業で使用したいページを撮影してあらかじめ送って頂ければその部分を使用して授業致します。他にも、教材を送って頂いてそれを使用したり、こちらから適切な教材をお勧めする事もできます。

家庭教師

カテゴリー:
国語
数学・算数
理科
社会
英語

オンラインですが、本格的な授業を致します。
教材は、授業で使用したいページを撮影してあらかじめ送って頂ければその部分を使用して授業致します。他にも、教材を送って頂いてそれを使用したり、こちらから適切な教材をお勧めする事もできます。

料金

タイプ 料金 時間 備考
基本プラン 8コイン / 30分 選択可能

講師と相談の上、レッスン時間を30分単位で生徒側が選択いただけます。

体験レッスン 無料 15分

体験レッスンは各講師につき一度のみです。

時間固定プラン 15コイン 60分

60分だとお得です。

スケジュール

タイムゾーン:  Asia/Tokyo
早朝
午前
午後
深夜

Matsu先生のスケジュールは 2024年04月23日 に更新されました。
※指定された時間帯でのレッスンを保証するものではありません。
※具体的なレッスン日時はメッセージ機能で講師にご確認ください。

プロフィール

大学 その他の大学
学部•学科 日本
高校 私立中高一貫校
中学校 私立中高一貫校
経験 10年以上
経歴 国立医学部医学科高学年のMatsuと申します。 教育歴は10年以上になります。情報の授業(共通テスト対策も)も可能です。 自己紹介文、長くなり恐縮ですが、「有料販売する価値がある」程の事を書いておりますので、是非お読み下さい。 続きになります。 国立の医学科生です。大学名はここでは伏せております。 教育歴(オンライン・訪問家庭教師、塾講師)は10年以上で、医学部においてCBT,OSCEもクリアしており、StudentDoctorも取得しております。 授業形式ですが、Zoomにて、個別授業形式(講師である自分に対し、複数生徒同時に授業を行います。が、あくまで双方向の個別授業です)で行います。生徒同士の声が聞こえないよう、ブレイクアウト―ルームを使用する等の工夫を致します。 各科目別の授業(勉強)のやり方を掲載します。やり方はかなり大事で、やり方を間違えれば全く成績に繋がらないという事も普通にあります。ここで紹介するのはあくまで原則であり、生徒に合わせて柔軟に授業の方式は変えます。 大学受験においては、受験科目や生徒の学力にもよりますが基本、授業の優先度は中学高校では英語>数学>理科>その他となります。小学校では算数≒国語>その他といった所でしょうか。 高校数学 センター試験・共通テスト・大学別の過去問題ないし模試の過去問題をベースとします。これら教材をベースとしつつも、生徒の希望にも合わせていきます。いきなり過去問か?と身構える方も多いと思いますが、まず、過去問題といっても大学によって、教科書レベルから最難関まで、難易度に大きく差がありますし、過去問を適切に使用すれば、教科書レベルの難易度をさらに下げて授業を行ったり、逆に上げる事も可能で、生徒にあった授業が行え、かつ(模試や入試の)点数に直結する、実戦的な力を身に着ける事が可能となります。 高校英語 「入門 英文解釈の技術70」または「入門英文問題精講」に加え、数学同様、過去問題をベースとします。 英語は「文法レベルで文章を説明できる」事が大事です。これを軽視し、感覚的に、英単語を覚えて長文を読み問題を解いていく勉強をしていると、「頭打ち」になります。 それゆえ、文法書が重要となるのですが、英語初学者が日本語といえど長文の説明を、文意を誤らずに読み遂げるためには英語に精通した英語教育者のサポートが必要となるわけです。 高校理科 物理、化学、生物の授業が可能です。生物については医学を専門的に勉強しているため、分野によってかなり専門的な内容を教える事が可能です。医学部の二次生物は、専門的な内容の出題も多いです。 数学同様過去問題を使用します。 高校その他(国語・社会) 授業は一応可能なのですが、基本自習(自分が適切な教材や勉強法、更に模試の受け方の助言をする)となります。 小・中学校科目 自由自在と過去問題を用います、数学・英語(理科)の授業を行い、その他科目は高校その他科目のやり方に準じます。 想定される(よくある)質問 Q1.マンツーマンではないのでしょうか…? 授業は前述の通り、例を出すなら明光義塾の個別指導のように、講師である自分1人に対し生徒複数となります。これをオンライン、Zoomのブレイクアウトルームを使用して行います。 この方式にすることで授業料を1時間2000円に抑えている面もございます。経験を活かし、マンツーマンと差がないような授業を行います。 Q2.定期テスト対策はして貰えないのでしょうか? 入試対策をしっかりと行えば定期テストの点数もついてくると思いますが、定期テスト対策は特には行わない方針です。 ここでは入試ないし模試対策を行います。入試方式について、推薦入試はもちろん否定はしておりませんが、一般 入試での合格を目指します。 Q3.家庭教師や塾講師を試しましたが、成績が上がりません・・・。 まず前述の通り、「授業(勉強)のやり方」はかなり大事で、やり方を間違えれば全く成績に繋がらないという事も普通にあります。 そしてこの「やり方」は適宜変えていく必要があります。この「やり方」をただ考えるだけでも(適切な)家庭教師を雇う意義があると自分は考えています。 そして定期試験に関していうならば、ここでは入試対策を行うので効果的に点数を上げる事は難しいかも知れません(前述の通り、入試対策をしっかりとすれば定期テストの点数もついてくると思います)。 成績を上げる力はある程度学力(講師の大学の偏差値)と授業経験に依存します、自分は国立医学科出身で、授業経験も10年以上ですので、その点自信がございます。 Q4.医学科に行きたいのですが?? 医学科に行きたいのであればやはり、本物の医学科出身の講師に授業を任せるべきでしょう。医学部専門予備校であれば年間1000万円程の授業料が必要となります(しかし、それでも私立医学部含めた毎年の合格率は数~10数%の世界です、これは各予備校に合格率を聞けば分かります)。 自分は時間あたり数千円の授業料で授業させて頂いておりますが、国立医学科出身で、それら予備校の先生方にも負けない授業・進路指導を行う自信があります。医学科入試は進路指導等、戦略もかなり重要です。是非ご相談下さい。

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在籍•卒業確認済
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ロック

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2

東北大学の家庭教師

学部:法学部

★★★★★
(423)
メッセージ:

 家庭教師歴11年です。ベテランにしかできないことは家庭教師業でたくさんあります。
 社会人時の家庭教師で(経験10年)主に担当した中学生指導においては、定期テストでの確実な得点アップと、確実な通知表アップをすることができます。この間高校合格者14名、英検合格計3名(準二級2名、五級1名)の輩出があります。中学生以外の指導も大丈夫です。小学生は中学受験を含め5教科(英語、算数、国語、理科、社会)、中学生は5教科(英語、数学、国語、理科、社会)、高校生は英語、国語の古典、数学Ⅰ+Aの指導が可能です。


国語 数学 英語 理科 社会
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Airi

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4

その他の大学の家庭教師

学部:応用生物科学部

★★★★★
(7)
メッセージ:

大学では食品栄養学を専攻しています。生物や化学、物理の楽しさを知ってもらいながら、成績を上げるお手伝いが出来ればと思っています。
数学は学習塾での指導経験を生かした指導がしたいと思っています。
英語は、高校時代偏差値を52から65まで上げました。英語の勉強法に悩んでいる方、受験英語が好きになれず英語学習に苦手意識がある方、ぜひ相談してください。
中学受験の経験がありますので、中学受験に関しての相談もぜひしてください。
体験レッスンは無料ですので、お待ちしております。


数学 英語 理科
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ろん

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6

その他の大学の家庭教師

学部:医学部医学科

★★★★★
(2)
メッセージ:

生徒さんを春休みからの授業スタートで小学生、中学生、高校生に入って勉強を楽しく学びたい方などお待ちしております。受験に向けて頑張りたい方も教えしてきたのでその経験を活かして受験を見据えた方もいらしましたらよろしくお願いします。
学校での試験や受験対策までどんどんわからないがわかる!に変わる授業を心掛けていきます!

塾講師は今年で3年です。多くの生徒、特に受験生を見てきました。わからない、つまずく点は共通してあります。そこを重点的に教えていきます。また生徒に自分自身で努力してもらうことが受験や試験では必要になります。基礎を理解して、自分で力を出せるまでが勉強の真の意味です。応用など難しいと思うことは基礎が基になっています。気軽に質問できる存在、お兄さんのような先生を目指しています!
また夢や目標づくり、そして勉強の管理、モチベーションの維持をしていき、みんなが目的を達成できるよう手伝います。勉強の管理は独自の表のようなもので試験対策に活用できるものを準備しております。
医学部受験での経験だけではなく、多くの部分で、勉強での挫折も経験しています。自分で変わるきっかけになったこと、きっかけなどの中高も含めた学生生活を話しできればと思います。
現在、医学部の部活をしながら先生をしております。医学部ってどんなところなんだろうとか、医学部の部活や活動ってどういうことがあるのだろうなど興味があることを聞いてください!よろしくお願いします!最後は笑顔で次のステップに進めるよう共に頑張っていきましょう!!


国語 数学 英語 理科 社会 小論文
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Ryohei

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1

その他の大学の家庭教師

学部:建築学部

★★★★★
(73)
メッセージ:

現在TOEIC900スコア以上を目指すTOEICスコア750以上の生徒に1コインで授業をしています。私自身の受験回数は3回でスコアは2022年10月895, 同年11月955(L満点), 2024年4月950(R475)です。お気軽にご相談ください。

在外邦人の他に不登校、通信制/単位制高校、SNS/ゲーム依存症といった生徒にも長期に渡る指導経験があり生徒は英検合格(二級、準二級、三級)、定期テスト満点などの成績です。子供へ指導する時は特に希望がない限りペーパーテストの成績は重視していません。TOEIC以外の指導は7コインです。


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あらた

消費コイン(30分):

8

京都大学の家庭教師

学部:医学部医学科

★★★★★
(8)
メッセージ:

【プロ講師・オンラインレッスン経験・実績豊富(2024年入試:京都大学医学部医学科1名、慈恵医1名、杏林医1名、日医1名合格💮】
初めまして!
プロフィールを見てくださりありがとうございます。
私自身高校2年生までは成績が全く伸びなかったのですが、高3になる時自分の勉強方法を1から見直し、受験まで計画的に勉強したことで偏差値を55→80まで上げ、現役で京都大学医学部に合格できました。
このような経緯もあり、なかなか努力が結果に結びつかない悔しさなどとても理解できます。
私のレッスンでは、どうすれば成果が出やすくなるのか、その「勉強方法」にフォーカスを置いてご指導させていただきます。
それにより、みなさんの学習のほとんどを占めている「自学自習」の効果を最大限に引き出すことができるようになります。
また、受験についての不安事項などについても、ご要望があればご相談に乗りますので気軽にお聞かせください!
ある程度の内容であればチャットでもご相談に乗りますので、まずはお気軽にチャット・無料体験レッスンをご利用ください!
一緒に楽しくがんばりましょう!


国語 数学 英語 理科
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かっぱ

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7

神戸大学の家庭教師

学部:医学部

★★★★★
(12)
メッセージ:

現在医学科に在籍しています。
中学受験を経験しており、中学受験をする小学生の指導や相談にも対応できます。2年以上の中学生と高校生、社会人の方の指導経験があります。3か月で志望校に合格した方や半年で定期考査の成績が20点以上上がった生徒さんもいらっしゃいます。
誰にとっても勉強を継続的に続けるのは難しいことだと思いますが、受験はそれが出来るとかなり楽です。生徒さんが継続的に勉強を続けるお手伝いをして、成績があがる手ごたえを感じてもらえるような指導をしていきたいと思っております。基礎を固めることを重要視しているので、基礎に不安な人へのサポートもできると思います。
わからないことを基礎から徹底的になくして、志望校への合格につなげていきましょう。


数学 英語 理科
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利用方法

STEP 1

オンラインビデオツール*をインストール

*オンラインビデオツールとは?

Zoom・Skypeなど、インターネットを使って音声と動画を共有し、リアルタイムでコミュニケーションが取れるツールのことです。 講師によって対応しているツールが違う可能性もあるため、詳細は講師側にお問い合わせください。
※ Skypeでのオンラインレッスンは全ての講師が対応可能です。

Zoomの利用方法

Skypeの利用方法

STEP 2

かんたん無料生徒登録

ユーザー名やメールアドレスなどを登録して、生徒登録をしましょう。
先生側にメッセージを送るには生徒登録が必要です。


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先生を探す & 連絡を取る

気に入った先生を見つけたら、MeeCoo内チャット機能でレッスン日時や詳細を相談しましょう。
チャット機能でのやり取りは登録後ご利用可能なマイページでいつでもご確認いただけます。

STEP 4

料金(コイン)の支払

オンラインビデオツール上でレッスンができることを確認したら、講師とのチャット画面上部にあります「コインを支払う」ボタンをクリックし、 レッスン時間・レッスン日時を選択の後、先生側へコインの支払を済ませましょう。
(コインはマイページにていつでもチャージすることが可能です。)
※講師側にレッスン料金の請求を依頼することも可能です。その際は届きましたメールにあります「コインを支払う」ボタン、 または講師とのチャット画面上部にあります「コインを支払う」ボタンをクリックしお手続き頂きますと、レッスン料金の支払が完了いたします。


1 (1コイン) = 約200円*
+

*コイン価格は購入コイン数に応じて異なります。

5コイン: 1,150円

10コイン: 2,200円

20コイン: 4,300円

50コイン: 10,000円

『消費コイン』とは何ですか?
STEP 5

オンラインビデオツールでレッスン開始!

レッスン日時が来ましたらオンラインビデオツールを起動し、先生とコンタクトを取りましょう。
先生側と連絡が取れたら、レッスンスタートです!
※万一レッスン料金(コイン)をお支払した後、レッスンが実施されなかった場合は、講師とのチャットページ上部にあります「履歴」をクリックの上、 返金申請を実施頂けたらと思います。

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よくある質問

  • レッスン料金はいくらですか?

    +

    オンライン講師によって異なります。1コインはおよそ200円程度となります。生徒登録の後、コインを購入してレッスンをお受けください。


    *コイン価格は購入コイン数に応じて異なります。

    5コイン: 1,150円

    10コイン: 2,200円

    20コイン: 4,300円

    50コイン: 10,000円

  • 支払手段は何がありますか?

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    クレジット、銀行振込、PayPalでのお支払となります。お客様のクレジットカード情報は弊社のサーバー内には保存せず国内最大手の決済代行会社(GMOペイメントゲートウェイ株式会社)にて厳重に管理されます。

  • 消費コインって何ですか?

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    消費コインは本サイト内でのみご利用頂けるコインになります。本サイト内でコインを購入の上、先生側へのレッスン料金のお支払にご利用頂けます。


    *コイン価格は購入コイン数に応じて異なります。

    5コイン: 1,150円

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    50コイン: 10,000円

  • 先生とのチャットは無料ですか?

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    先生とのチャットは無料で行えます。納得いくまで自分にあった先生をお探し頂けます。先生とのskypeレッスンには消費コインが必要となります。

  • Zoomでオンラインレッスンを行えますか?

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    講師側が対応していれば、Zoom等のSkype以外のツールでもレッスン可能です。詳細は講師側にお問い合わせください。

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1. 豊富なレッスンジャンル

英会話、ビジネススキル、フィットネスからITスキルまで幅広いレッスンを用意しています。 マレー語やヒンディー語など、他では見つけにくい言語の先生も見つけることができます。 複数の分野を受講することも可能です!

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2. 気軽にすぐ始められる

MeeCooでは、年会費・登録費等は一切不要です。
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