語学
カテゴリー:
日本語
広東語
私はマカオに8年間住んでいました。マカオや広東圏の文化を理解しています。
広東語もわかりますので、必要な時は広東語も使って説明します。
3〜8歳くらいまでは日本の歌やゲームを中心に、日本語に慣れるところから始めます。子どもの場合は小さな「できた!」という自信をつけて行くことが、結果的に日本語を話せるまで勉強したい!というやる気に繋がります。なので、「日本人の先生と話しているからすぐに日本語が話せるようになる」というのではなく、耳からじっくり日本語をたくさん取り入れて、その後、だんだん日本語が話せるようになってきます。
高校生以上の生徒に対しては、フリートークを皮切りに、レベルに合わせてピックアップしたニュースを読み、意見や感想を話します。
言語の上達のカギは「これは日本語でなんていうんだろう」という疑問だと思っています。
生徒さんからたくさん日本語を引き出せるよう寄り添わせていただきます。
生徒さんから具体的な要望があれば、お申し付けください。できる限り応えていきます。