#オンラインレッスン講師

はじめまして！ののやまです。
バイオリン、鍵盤楽器(エレクトーン、ピアノ)、声楽(合唱)を得意分野としています。
音楽大学を卒業後、普段は発達障がいをもつ未就学児〜18歳までの子どもたちに音楽を教えています。
障がいをもつお子さんへの指導経験を生かし、誰でも分かりやすく楽しいレッスンを心がけています♪
初心者の方も大歓迎です。小さいお子さんや困り感のあるお子さん、大人の方まで幅広くレッスンを受け付けております。
また編曲も得意ですので、それぞれのレベルにあわせた楽譜をお作りすることも可能です。
まずはお気軽にご相談ください♪

★現在子育て中につき、レッスン中に赤ちゃんの声が入る場合がございます。苦手な方はご遠慮くださいませ。
★2024年2月から【ママさん応援クラス】と【親子リトミッククラス】を開講しました！
詳しいレッスン内容は、［詳細］をご覧ください。
※音楽教員免許、ヤマハ演奏グレード所持。

あにょはせよ！！韓国在住6年目のリナです。韓国ドラマが大好きで、韓国に渡り韓国語を勉強しそのまま結婚してソウルに住んでいる平凡な主婦です。先生と思わずに気軽に話しかけてください＾＾ドラマにハマって、ドラマの中の人みたいな韓国語を話したい！って思っていても、自分にはできるわけないって？そんなことありません。誰でも最初はあるものです。韓国を旅行しているとアニョハセヨって言えるだけで、韓国の方は褒めてくれます。私もそんな風にこの国の方に育ててもらいました。勉強と思わず、ただ韓国語で伝えたい事があるんだ。でも十分です。まずは、アニョハセヨから始めましょ♪

こんにちは！私は現在京都大学医学部医学科に所属しています。四天王寺中高出身で、中学受験と大学受験を経験しています。「勉強は楽しく！」がモットーで、苦手な方は好奇心をそそるように、得意な方は得意を伸ばせるように指導するのが得意です。私も勉強は好きではなかったですが、日常と関連づけて学ぶと意外と面白いことに気がつきました。ぜひ一緒に頑張りましょう！！

（！！現在新規レッスン予約受付は一時停止しています。）日本で4年間留学しました。専攻は教育学です。日本が大好きなので、もっと多くの中国語好きな人とコミュニケーションできたらいいな～と思います。言葉だけでなく、その上で中国の文化も学ぶことができるなら嬉しいですね。私と一緒に楽しみながら学びましょう！！＞_＜♡

はじめまして。私は筑波大学医学部医学科5年に在籍しています。
性格は明るく人懐こく面倒見がよい性格で、辛抱強く根気があるため、わからないところを投げ出さずに丁寧に何度でも教えることができます。将来は小児科医を志しており、生徒様が楽しく勉強したいと思えるような接し方を日々勉強しております。塾や学校の先生よりも少しだけ近く、ちょっとしたわからないところを気軽に何でも聞ける信頼関係を築けるのではないかと思います。
生徒様が少しでも楽しんで学習できるように、お手伝いさせていただきます！よろしくお願いいたします。

【お知らせ】
　4月から新しい生徒さんを

【１】プロフィール：東独系名古屋人
　私は、ドイツのハレ市出身のドイツ語ネイティブスピーカーです。2017年に結婚し日本に来ました。2023年4月から日本語学を研究する日本人の夫と、名古屋市でドイツ語教室を運営しています。専門学校を卒業した後、働きながら社会人向けの特別課程で、人材育成論を学び経営学の学士号を取りました。日本語の勉強をきっかけに、言語学に関心を持ち、ドイツ語教授法を独学で勉強しています。将来は、ドイツ語学を大学院で研究したいと思っています。
　ちなみに、趣味は文法です。←文法は美しいです。好きな人ほとんどいませんが…。日本語の「あげる・もらう・くれる」の体系は不思議で魅力的ですね。
【２】キーコンセプト：ネイティブの強みを発揮しつつ、理論も重視
　ネイティブの強みとは、発音、作文での「自然さ」を提供できることです。他方、「理論」重視とは丸暗記に頼らない、論理的合理的な文法の構造の理解をめざすことです。
【３】得意分野：試験対策
　ゲーテ・インスティテュート（B1,B2,C1）の試験対策が一番得意です。日本人の夫がB1,B2に合格した経験（C1の不合格歴も…）も生かせます。私をどんどん使い倒してください！
【４】メッセージ：理屈っぽくて何が悪い！
　ドイツ語は複雑で確かに理屈っぽいです。でも、複雑で規則的であるとは、例外が少ないということです。英語より丸暗記の要素が少ない。外国人には学びやすいのではないでしょうか。非合理なものを嫌い、論理的な思考が得意な人には特におすすめです。
　どんな言語も美しい。ある言語学者の言葉です。これが結論。みなさんに、ドイツ語の魅力をお伝えしたいと思います。言語は文化の基礎です。ドイツ人、ドイツ文化に関心がある方、まずドイツ語を知ることから始めませんか？